あなたを、愛している。
2002年3月27日昨日、いつもとは違う時間に携帯が鳴った。
旦那がいない、ギリギリの時間。
「はい」
…おそるおそる出てみる。
あなたの不安でいっぱいの声が
聴こえてくる。
「叔父が、危篤状態になって…」
今晩はネットをあがれないかもしれないから
その連絡をするのに、電話をくれたとのこと。
だけど、メールで事は足りるのに。
「sweetの声、聞きたかった。少しでも、不安を
解消したかった。」
「うん。。あたしも声がききたかったから。」
こんな非常事態なのに、声が聞けたことが
うれしいなんて。
不謹慎だと思いつつも、その悦びには勝てない。
毎晩、電話をくれるようになった。
毎晩…「愛してる」と
ささやきあうようになった。
出逢ってもうすぐ一ヶ月たとうとしてる。
旦那がいない、ギリギリの時間。
「はい」
…おそるおそる出てみる。
あなたの不安でいっぱいの声が
聴こえてくる。
「叔父が、危篤状態になって…」
今晩はネットをあがれないかもしれないから
その連絡をするのに、電話をくれたとのこと。
だけど、メールで事は足りるのに。
「sweetの声、聞きたかった。少しでも、不安を
解消したかった。」
「うん。。あたしも声がききたかったから。」
こんな非常事態なのに、声が聞けたことが
うれしいなんて。
不謹慎だと思いつつも、その悦びには勝てない。
毎晩、電話をくれるようになった。
毎晩…「愛してる」と
ささやきあうようになった。
出逢ってもうすぐ一ヶ月たとうとしてる。
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